とあるおっさんのVRMMO活動記(8)【感想】

もともとは『小説家になろう』で連載していたが、書籍化&なろうの規約変更で『アルファポリス』へ移籍した、ほわほわさんの『とあるおっさんのVRMMO活動記』の8巻を読了したので感想まとめ(ネタバレあり)。

あらすじ

冴えないおっさん in VRMMOファンタジー第八弾!

シリーズ累計28万部突破! 冴えないおっさんによるVRMMOファンタジー第八弾!

強大な黄龍の力を手に入れた「アース」こと会社員・田中大地。次は、新たに解放されたエリアを攻略へ……と考えた矢先、通常有り得ないはずのモンスター襲撃イベントに巻き込まれ、街の防衛戦に参加することになってしまう。

そしてようやく辿り着いた新エリアでも、なぜか彼にだけ謎現象が発動し、未知との遭遇を果たすことになるのだった――魅惑の新種族にビシバシ刺激されつつ、おっさんは今日も我が道を行く!

―アルファポリスの商品ページより

項目点

文章 6点
ストーリー 5点
独自性 5点
キャラ 6点
満足度 6点

合計:28点/50点満点

感想

生産で始まったと思ったら、急に街襲撃イベントが発生。

最初の街~第三の街までの同時襲撃イベント(告知無し)。イベント終わりの謎の人物達の会話のなかで語られる『ワンモア』の意味が非常に興味深い。

なんとなく予想はできるが、ひっぱりにひっぱっている伏線をどうやって回収する予定なのか非常に気になるところ。

ただ、やっぱり、このシリーズは集団戦が盛り上がらない……。ものすごく緊迫した場面のハズなのに、ひどくあっさりと終わる。

また、特に本巻においては、挿絵の違和感(ほのぼの系の挿絵なのに、集団戦闘の一番良いシーンに無理して絵をいれてる感じ)がものすごい。

「え?黄龍ってそんな感じなの??」と思う人は1人や2人ではないはず。

さて、前半の街襲撃イベントに引き続き、後半は新しく開放されたマップや追加されたスキルで楽しむ日常パート。

と、思ったら大間違い(笑)

主人公の「人災の相」がしっかりと仕事をする。とあるキャラクターに拉致されたり、ちょっと変わったでっかい狼に出遭ったり、「さすが主人公ですね!」って感じ。

最後にもうちょっと生産して、次巻へ続く。

今回は全般的に盛り上がりに欠ける印象。もっとバトルを~!!(笑)

総合評価

【B】

1つ前の7巻がバトル多めだっただけに、日常パートが多め。

というかむしろ、街襲撃イベント必要だったかな……?

シェアする

フォローする