とあるおっさんのVRMMO活動記(11)【感想】

もともとは『小説家になろう』で連載していたが、書籍化&なろうの規約変更で『アルファポリス』へ移籍した、ほわほわさんの『とあるおっさんのVRMMO活動記』の11巻を読了したので感想まとめ(ネタバレあり)。

あらすじ

冴えないおっさんin VRMMOファンタジー第11弾!

シリーズ累計42万部突破! 冴えないおっさんによるVRMMOファンタジー第11弾! 大切な友人を失った悲しみを引きずりながらも、ダークエルフの谷にたどり着いたアース。そこで見たのは、クラシカルなメイド服を着こなすダークエルフの家政婦達だった――

話の流れでメイド三人娘の教育を手伝うことになったアースは、彼女達とPTを組んで谷底での冒険を開始。そして襲い来るモンスターを撃退して進んだ先で、思いもよらないお宝に出会う――密かな憧れの成就にどぎまぎしつつ、冴えないおっさん、VRMMOファンタジーで今日も我が道を行く!

―アルファポリスの商品ページより

項目点

文章 6点
ストーリー 7点
独自性 6点
キャラ 6点
満足度 6点

合計:31点/50点満点

感想

悲しい事件を乗り越えて、前巻に引き続きエルフの国を旅する主人公アース。

今回やってきたのは、ダークエルフの谷。

美人でスタイル抜群のお姉さんがわりと薄着だったり、メイド服だったりと、暗くなっていた雰囲気をはるか彼方へぶん投げる勢い(笑)

またまた6人パーティーの5人をNPCで埋める珍事を発生させたり、真・必殺技の「料理」を発動させたり、「とあるおっさんシリーズ」らしさが戻ってきた印象。

プレーヤーの友人であるツヴァイのイベントを手伝っていたら、ボスモンスター遭遇 → なんとか倒したけど、特別イベント発生!とココらへんはお約束。

「お前らほんとに詫びる気あんの?」という一部の人はいたけれど、いつもどおりのほのぼの路線で本巻は終了。

総合評価

【A】

前巻が珍しくシリアス路線だったからか、はっちゃけ過ぎなくらいに明るめな内容。

新しい武器に出会ったり、スキルを学んだり、順調にゲームを楽しむ主人公の姿にホッとした。

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